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中学受験どうでしょう?

2017年に小4になる長女の中学受験を考え中。

春休みの計画

3月から入塾してとりあえず今回の春期講習は不参加にした。春休みすでにいくつか予定が入ってしまっていたし、今後は講習には基本参加することになるのでそれまでに楽しく遊んでおこうとも思った。

春期講習のカリキュラムは8日間。4教科教科で各4日ずつになっている。今までの授業の4回までのおさらいになっているようだ。

みんなは休み明け、今までのおさらいがバッチリ入ってやってくる。

 

なるほど、うちではそこんとこフォローしなくてはいけないわけか。あと、そろそろ理社の勉強も始めなくては。

とりあえず、時間を取ってむんちゃんと春休みの計画を立てる。

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予定の入っている日以外勉強の予定を立てる。

国語・算数・理科・社会。算数は90分それ以外は60分取った…うーん、すでに春期講習並み。

冬休みに100均でせがまれて買ってそのままの字をきれいにする練習帳とやりかけのドリル類も終わらせて捨ててしまいたいのでその時間も取った。ピアノも算数の後のリフレッシュに毎日30分…これだけでもなかなかの量。

理社はママ塾…国語と算数もこれは家庭教師並みについていないと…

ええい!やってやる!娘ががんばるってんだ。やってやらなくてどうする!

…大丈夫。肩入れしても娘が嫌なら即、辞めるスタンスは崩さない。

組分け偏差値38

上がるしかないくらいの底辺

地頭の悪さ

久々に遠方のいとこ姉妹に会った。ディズニーに泊まりで来たついでに実家に寄っているとのことで、会いに行って来た。三姉妹の長女は上の子の中学受験で来ていないとのこと。合格したそうだ。

このいとこ、子供の頃から優秀だった。お手伝いも良くやるし、ピアノも真面目に練習するし、時間があれば読書。性格はおっとり、天然なとこもあり。おまけに成績優秀な帰国子女。大学も受験直前にひとつランクを上げて受験した国立の大学にすんなり。そこで出会ったまたまた優秀なダンナさんと結婚。

あんなお姉ちゃんいなくてよかった…と妹と話したもんだ。どうやったって太刀打ちできない。

そんなうちの子供だ、頭はかなりいいらしい。ただ、なんの因果かゲームにハマり塾をサボって夜中までゲーム三昧…再三注意しても治らず、手を焼いたそう。本人は気の進まない塾に行かされてるもんだからなんとかしてサボろうとする…。学校でもなかなか素行がよろしくないらしくどんだけ呼び出されて謝ったことか…とのこと。それでも、受けたところは全部合格。灘校だけ受けなかったのを本人も悔やんでいたとのこと。うーん、地頭の差よ…。

 

一方、うちの娘むんちゃん。若干距離を置いて観察しているが、先週はなんだかすんなり宿題をやり遂げ、ゆっくり撮り溜めた録画のドラマを一緒に見たりして。うん、このペースなら塾なんかやめろ、と言わずにこちらのストレスもなくやっていけそう…

なんて思ったら甘かった。どうやら算数の宿題、テキスト一冊分全くやってきていなかったことに気づいたらしい…入塾してからずっと。先生も多めに見ていてくれたのだろうか、本人もようやく周りを見られるようになったのだろうか。2教科で抜けるのは娘だけなので、宿題を書き写すのがなかなかできない…とは言っていたが、席だけ開けてなんとか板書してきなさいと送り出し、本人もなんとかなったと言っていたはず…。

はぁ…そうでしたか。そんなスムーズなわけがありませんよね。一瞬のうちに先行き不安。

なんだろう、問題を解く以前の問題。ま、自分で気づいたってことで多めにみよう、地頭の問題。地頭良く産んであげられなかったのはこちらにも非がある。とくに肝心なとこ抜けちゃうのは完全に私の血だ。

 

東京観光して帰るという姉妹とその子供たちを送り出し、もう一泊して帰るという叔母とのんびりおしゃべり。うちも受験をする方向で塾に通いだしたと話すと、本人がやる気なら大丈夫それが一番よ、と言われる。

そうでしょうとも…本人にやる気なかったら、いや、やる気なくなったら速攻退塾させますから。

 

塾なんかやめていい

一単元ずつの宿題でいいのに、娘は相変わらずのシャットダウンモード。塾の授業をちゃんと聞いて、順番に問題をこなしていけば簡単な問題から少しずつ難しくなっていく、とても為になる宿題。さすがのテキストだとつくづく感心。

ところが我が娘むんちゃんは完全にシャットダウンモード。考えもせずにダンナや私にヘルプしてくる。必死に教えてるダンナにもぞんざいな態度。式を書くたびに人の顔色見て当てずっぽうに、次のヒントを求めてくる。全く意味がない。ダンナもキレずに頑張って教えようとしてくれてるのがなんだか本末転倒な気がして…

見ているこっちもだんだん腹立ってきた。

 

いいかげんにしなさい!

誰のための勉強なんだ!

さっきからその態度はなんなんだ!

たしかに受験どうかって言ったのはこっちだけど、中学受験やりたいやらせてくださいって決めたのはあなたでしょう。ママたちは公立の中学校で十分だと思ってる。周りのお友達もみんな通うし、公立の中学校でもちゃんと勉強すれば大学に入れる。公立に行くなら学校でしっかり先生の授業聞いて宿題ちゃんとやれば入れてくれる。それでいい!

何も、無理に塾の勉強なんかする必要ない!お金もかかるし、テレビも見れないし、お出かけもできない。こんな風にむんちゃんにずっと張り付いて教え続けることなんてできない。植木算で躓いてたら特殊算なんてできるわけないし、中学受験なんてできるわけない!

そんな態度で勉強する必要ない!今から早稲アカ電話して断りの連絡する!塾なんかやめていい!!

 

途中ダンナにまぁまぁとたしなめられかけたが、これははっきりさせておかなきゃいけないと思って続けた。我ながらなかなかの剣幕だったと思う。これで、娘が辞めると言ったらすんなりと辞めればいい話。後々、塾代を払いに払った挙句に辞めると言われるより、私も娘もキズが浅くて済む。浮いた塾代でどんだけ美味しいもの食べに行けるかってもんだ。

 

すると娘、どうしても受験して頭のいい学校に通いたいと。なので、塾をやめさせないでほしいと。泣きながら訴える。

 

そんな感情論聞いても仕方ないので、実際に態度で示してほしいと要求。20分で自力でそのページの問題を終わらせろ、と。

 

娘、必死に解く。なんとか解いた。

この際の正解率は置いておいて、ちょっとは目が覚めた模様。学ぼうとするスイッチは入ったようだ。

 

再度、植木算を一から教え込む。予習シリーズだけではどうも理解できないようなので、図を書かせて教え込み、取り組ませるようにする。

今までやった宿題の問題ももう一度ノートに解かせ、途中からはシャットダウンモード時にやったバツだらけの答案用紙を消しゴムで全部消して再度解かせる。理解しているのがよくわかる。

つきっきりでなくても、引っ掛けでなければ1人で図を書いて解けるようになった。

 

翌日、続きの宿題をやらせてみると、1人ですんなりとやり終えた。片側のページは100点だった。

ちゃんとわかってるから、なんか早く終わった!と上機嫌のむんちゃん。このペースでできれば、テレビも見れるし、本も読めるね、と。

塾でちゃんと聞いて家でおさらいしてわかってからやれば、ちゃんと解けるようになってるとってもいい問題集なんだよ、と答える。

 

ああ、なんとか一山越えたかな。

娘は思ったより本気のようだ…。

私も覚悟しなくては。

組分けテスト

先週土曜日、組分けテストを受けてきました。

四谷大塚のテストで、年間10回ほど行われる予定。今回は専門学校が試験会場。

ダンナに付き添ってもらって午後2時から2教科受けて3時半に終了。

1回目から4回目の授業までがテスト範囲だったのですが、うちのむんちゃんは4回目が無料授業で5回目からの参加。宿題にもなっていた組分けテストの予想問題を解いてみる。

むんちゃん全くわかってない…いや、わかるはずもない…ようやく待っていたテキストが水曜日に到着。とりあえず国語の漢字と算数を振り返りながら教えたものの、わかんない…が刷り込まれちゃってて完全にシャットダウン。ダンナや私が何を教えてもインプットされてないのがよくわかる。自分1人で解かせるとヤケになってわけわからない回答記入。

う〜ん、これはダメだな。

まぁ今回はしょうがないかと、送り込む。

帰って来て、算数は多分90点くらい、と。

え?90点もいけたの?

90点って言っても200点満点の半分もいってないってこと、と。

あ、そうでしたか…。

 

組分けでもちろん点数や実力もわかるけど、塾とは違う場所できちんと受験票と何本も鉛筆削って持って行って、実際のテストさながらさせてもらえるのはすごい経験値上がると思う。

きっと予想より点数低いでしょうが、娘はどんな反応するやら…

とりあえず、これ超えたらゆっくり一単元ずつ学べるはず…なんだけど、どうでしょう?

保護者会

日曜日、保護者会に行ってきました。

新年度初めてだったのでなかなかの参加率とのこと。塾長の話、教務主任の話、理科担当、社会担当の先生の話。クラスごとに分かれて国語担当の先生の話、算数担当の先生の話。

噂どおり、先生方は穏やかながらも熱い方だというのが伝わってきました。各教科の先生によってキャラが違って、お話も楽しくさすがだなぁと改めて思いました。

カリキュラムは何度か同じ内容が繰り返し組み込まれているとのこと。なので、今、完璧にできなくてもまたいずれ出てくるので気にしなくていいと。

4年生・5年生で小学校の内容を終わらせて6年生の一年間で復習と難しい問題をこなすことになる。4教科のうち、4年生ではやはり算数と国語に比重をおいて学習を身につけさせるようにしたいというお話。

1時間半の予定のところ2時間弱。先生方もたくさん話してくださり、初めての私にはとてもいい経験でした。

 

我が家としては、理社をいつから受けさせるかを考えていたのですが、今回の保護者会に参加して感じたのはやはり算数と国語の重要さ。理社はやはりもう少しあとからにしよう、と腹を決めました。

春期講習会も本当は塾生なら受けなきゃいけないらしいのですが今回はちょっとパス。おでかけも含めながら、理社のママ塾を開講しようと思います。算数と国語は復習をみっちり。

 

勉強といえば学校の宿題しかしてこなかった我が娘。家にいるほとんどの時間をテレビに費やしていたむんちゃん。それがこの2週間、家にいるほとんどの時間、塾の宿題をし、テレビも見ない。

まだ2週間だけのことなので、この先どうなるかわからないが、やはりもう少しこのままで様子をみたい。

何度か中学受験なんてしなくてもいいんだよ、と声をかけたが、本人はヤダやる!の一点張り。

まだ半信半疑だが、とりあえず、春休みは勉強と遊びを両立させよう。

そんなことを思わせてくれた保護者会だった。

 

入塾手続き

入塾手続きに行ってきました。

申込2教科希望と伝えたところ、すぐに横からベテランの先生登場。

受験科目は4教科ですし、早く始めるに越したことはありません、ぜひ4教科に。

と。うわ〜出た〜、なんかそんな気がしてた〜、入った瞬間からなんかそれ言い待ち感出てた〜、だからみんな4教科だったんだな…こちらはすでにいっぱいいっぱい…今すぐに4教科にしたら娘はおろか私までパンクしそう…いや、もう絶対…。

先生に、すみませんが塾に一切通ったことなくて学習のペースが全くつかめていません。今すぐ4教科もしたら、潰れてしまうと思います。と伝えると、

いつから4教科にされるおつもりですか?と。

今のところ5年生から…と答えると、

それではお子さんが辛いと思いますよ。受験に向け前倒しで授業は進めてますので。と。

それはわかるんですが2教科を学んでみたら他の教科も伸びるってのも聞きましたし、本当にすでにいっぱいいっぱいです、考えさせてください、と答えると、

とにかくなるべく早めをお勧めします。

と渋々顔の先生、退散…。

なんだかこちらも後味悪いながらも、とりあえずは2教科で手続きしてもらうことに。

春休みに8日間連続で授業を受けるという春期講習会も勧められる。基本的には塾生は参加すること、とあるものの、つい尻込みしてしまう…春休みに遊ぶ計画も立ててしまってるし、そんな今すぐ決められない…ひとまず保留と返答。

あとは諸々の手続きを行い、45分ほどで終了。

塾を後にする。

入塾代を支払い、テキスト代と一月目をコンビニ入金で、5万ちょっとの支出…。

お金が出ていくと余計わかる…すごいとこに足を踏み入れてしまったと。

先生も早く4教科を始めたほうがいいってプロ目線でアドバイスをくださったんだろうけど、4教科やら春期講習会やらを勧められ、すごい営業された感が拭えない…。

ダンナ帰宅後に全てを報告。ネットで検索したら、2教科なんてナメてるって書かれてるよ、と。 

どうなんでしょう?

子供がわけわかんないうちに大量にやらせるのがいいのか、もう少しペースをつかんでから科目を増やしたらいいのか…

個人差や個性とか言われそうですが…

今回、躊躇したのは娘自体もまだペースをつかめてないのもあるんですが、私自身が今現在これ以上はしんどいと思ってしまったから。

途中から入ったことでまだ2教科でも他の子より3回分遅れている娘…しかも、10日後には組分けテストもあるとのこと…。

申し込んだ途端にこの感じ…この先やっていけるんだろうか。

 

そんなそばから、むんちゃん、宿題にてこずる…

ねぇ、やっぱりやめたら?まだ間に合うよ、お金もたくさんかかるし、と言うと

やだ!やる!やらせてください!と懇願。

…本当にやらせて大丈夫なんだろうか。

いったい何が彼女をこんなに突き動かしているんだろう…

出ていくお金、募る不安…

 

娘を信じて応援したい気持ちはあるものの…

様子を見て判断するしかない…。

受験することをわからせる

今まで学校から帰り、友達と遊びに行き、夕焼けチャイムで帰宅。宿題をダラダラ時間をかけてやってイヤイヤながら翌日の学校の準備。Eテレの夕方の子供番組をひと通り観て、夕飯。食事後はまたテレビを観てダラダラ。9時前にお風呂に入り、10時に就寝。

月曜と水曜はピアノとスイミング。

それがたったの1週間でこんなに変わるとは。

帰宅後学校の宿題をやり、翌日の準備。塾の宿題に取りかかり、途中で夕飯。夕飯後も宿題の続き。9時すぎに声をかけ9時半前にお風呂に入り、10時半前に就寝。

見ているこちらも完全にグッタリ…。たったの1週間で大丈夫なのだろうか?と不安に感じる…。

娘のむんちゃん、なぜか中学受験をやりたがる。何をそんなに?ってくらい。

1週間前まで、宿題やれやれお尻叩いてようやくやらせるかんじだったのが、塾の宿題やらなきゃいけないから早く学校の宿題やれば?くらいの声かけで、あ、そうだね、やるやる、って取りかかる…。ちょっと怖い…。

でもやっぱり、1週間前までダラダラやっていた小学生。塾の宿題が難しいので、わからないからかなんかイライラしてる…

いやいや、そんなに大変ならやらなくていいよ〜受験しなくても公立の中学行けるんだから。テレビも見れるし、学校の宿題だけやっとけばいいんだよ〜

って言うと、やだ!塾に行く!と必死にやりたがる…

なんで?なんでそんなに?ってか受験ってわかってる?と。

 

入塾の申し込み前に、むんちゃんに中学校についてを説明した。日本は義務教育で小学校と中学校まで学ぶ権利があるということ。公立・国立・私立の学校があること。公立中学は試験なく入れること。大学に入るには、高校を卒業するか大検を受ける必要があること…などなど。

へ〜、そうなのかぁ、と聞いている。

ところでむんちゃんは、なんで受験したいの?

と聞くと、

いい中学に入って東大に行きたいから。

 

…はい?何言っちゃってんの?大学っつったら東大しか知らないから東大っつってんでしょ?

と言いたいのをグッとこらえ、

へぇ〜そうなんだ、東大なのね。相当難しいよ。東大に行くならいっぱい勉強していい中学に通えば入りやすくなるのは確かだけど…がんばらないとだね。

と言うと、うん、がんばらないとね、と。

 

そうだったのか…東大に行きたかったのか…

ま、夢はでっかいほうがいいわよね。

あくまで、本人の意思を尊重したいと思います。…辞めたいって言ったら速攻辞めさせる覚悟はできてます。