中学受験どうでしょう?

2017年に小4になる長女の中学受験を考え中。

小5 4月

学校が始まり、クラス替えやら委員会活動の始まりやらクラブ活動やら慌しくなった。こちらも今年こそはPTAやっておかなくてはと参戦。6年間で一度はやらなくてはならない人数において、中学受験すると決めた今6年生でやるのは極力避けたい…と気合のじゃんけんで勝ち取る。延ばし延ばしにしていたシワ寄せだがホッと胸をなでおろす。

むんちゃんは、今までとは雰囲気の違う担任の先生になった。淡々とした贔屓とかしないタイプの男のベテラン先生。今までわりと子供達と一緒になって遊んでくれるような先生だったので今回はどんな関係になるだろうか。3年生で隣のクラスの担任をしていたので全く知らないわけではないがママ友から宿題が多くて大変との声を聞いていた。今のところは少なめな量で問題なく行っている。さすがに先生たちも塾に行く子が多いから気を使っているのだろうか。

 

今年の4月の組分けは4月29日に行われた。ゴールデンウィーク真っ只中にならずによかったですね…と。

国語 54 算数 42 理科41 社会52

いやいや…理科がどうしちゃったんだ。やっぱりこちらも乗り出さなければダメだろうか。

新小5 3月

3月、月初めはYTの保護者会、校舎の保護者会に加え入試報告会と連日の塾関連のイベントに参加。インフルエンザが流行し、第一志望を受けられない子もいたとのこと。なんと無念だろうか。

保護者会では5年生になるとグッと内容が難しくなり、一年間で一気に学ぶことが増えるとの話。理科も算数の内容が入ってきたり、社会も後半は歴史が始まり覚えることが目白押しだそうだ。比重も算数の次に国語よりも理社に重点を置いて考えてみてくださいとのことだった。

4年生までの優先順位はとにかく算数。次に国語。理社はまだ重点置かなくていいですと言われてきた。が、5年生になると違うとのこと。今までむんちゃんがわりかしできた理社もそう甘くないってことか…特に苦手意識の高い算数と抱き合わせの理科…ヤバイな。なんでも算数は理科の分野からの派生だったと今さら知った親の子だもんね…と若干テンション下がる。

 

保護者会の次週の組分けテストを終え、下の子の卒園式関連に気を取られている間に学校も春休みに入った。

法事でいとこちゃんたちと久々に会う。中学受験をしたお姉ちゃんも4月からは高校生。その弟くんは来年中学受験でお姉ちゃんよりいい学校を受ける予定とのこと。いつの間にか大きくなっていた。むんちゃんもずいぶん大きくなったと驚かれた。身長もこの一年で10センチ近く伸び体重も8キロも増えた。親でもデカくなったと思うのだから他の人にしてみたら余計そう見えるだろうと思う。

 

春休み4日目からは春季講習。

お弁当持参で10時から3時50分まで1日2教科ずつ受けてくる。算数・社会、国語・理科の組み合わせ。月曜から土曜まで6日間行き、日曜休んで2日間の計8日。

これだけ連チャンでお弁当作るのは人生初だと毎日バタバタしながらも、見送った後の開放感はなかなかのもの。下の子もむんちゃんが出かけた後、静かだね…とボソッというくらい彼女がいると騒がしい。

当のむんちゃんは途中の自習時間で理社のどちらかの宿題を片付け、帰宅後に算国やるペース。とりあえず講習から帰ってきてすぐ友達と遊びに行き、帰ってきてから残りを片付け、次の日の塾の準備。学校の宿題もないし、なんだかんだでいいペースで仕上げる。夕飯後には大好きなK−POPやらYouTubeを見まくる余裕っぷり。朝も塾までテレビをのんびり見てからお友達と出て行く。毎日春季講習だったらいいのに〜とまで。

確かに冷静に考えたら学校と塾の両立って大変だよなとつくづく思う。去年は春季講習行かずにママ塾をやったけどなかなか大変だった。今年はこちらも精神的にはかなり楽チン。その分講習代はなかなかのお値段だけど。

そんな余裕な彼女の組分け結果。

国語49 算数42 理科55 社会47 

YTのクラスそろそろひとつあげてみない?なんて話をしていたが、こりゃダメだな…といった結果。YT毎週行ってもこの程度か。ま、気を取り直して…春季講習は復習の内容だからそこでしっかりやってこい!と帰ってきた結果を見ると、どうやら上がったらしい。ウソでしょ⁉︎上がる要素全く感じなかったのに、こりゃ、下の上から中の下に上がったってことか。何はともあれ上がったからいいか。とりあえずのBコース。4月もごきげんなままで進んでくれるといいけど。

新小5 2月

2月は塾の新学期。思えば去年の今頃はそんなことすら知らなかったわけだが、新小5と言われて、そっかあと2年ないんだと実感する。2年後の2月1日には試験を受けているわけで。

あと2年あると思うかあと2年しかないと思うか。

新小5になり塾が週2日から3日となった。水・金に加えて火曜日。カリキュラムは算国・理社・算国。帰りの時間も15分程遅くなった。

宿題は今まで4年生の時にやっていた各教科の日々シリーズがなくなったせいかなんとなく少なくなった気がする。宿題終わってるから塾の前にお友達と遊んでから…なんて日がチラホラ。また去年のように問題集一冊スルーしてるんじゃないかしら…本人は宿題が大変になったというけど…そう見えないのはなぜだろう。

考えてみると塾が週3日になったことで宿題を監視する日が1日減り、それがこちらとしては精神的にすごく楽に感じる。その分お弁当が1日増えて負担だけど。

塾の新学期が始まってすぐ理社の担当の先生からそれぞれに電話がきた。去年までとは違う先生になったとのこと。宿題のペースはどうですか?と確認された。今まで保護者会や個人面談で話すことはあったが先生から電話をもらったのは初めてだったので、びっくりした。電話を切った後、5年生になると塾のもてなしも良くなるのかしら?と思った。うれしくもあり、今後なんかあっても気軽に電話させてもらおうと思えた。

 

そして、この2月から土曜YT教室を受講させることにした。その週に勉強した内容のテストを毎週土曜に受けに行くというもの。受け終わったその場で算数と国語の解説授業もやってくれて、この週テストの5回に1度の総合回がいつも受けている組分けテストに当たる。

ダンナも私もそれぞれに塾の保護者会や説明会に行き、やはり受けさせた方が良さそうだという結論に達した。週ごとに確認テストを受けるということが、理解度を深めるという点においてはあの莫大な宿題をやるよりも効果がある、と先生方はいうのだ。ちらっとのぞいた先輩保護者のブログでもこの週テストは受験勉強の中で一番効果があったと書かれていた。

このYTに登録すると結果は四谷大塚ネットで受けた3日後の夜には見ることができるようになる。テスト問題はAコース・BCコース・Sコースと3種類あるらしく、コース変更は組分けテストの結果によるとのこと。

我が娘むんちゃんはAコース。このコースの教室があるのは電車で5駅行ったところ。コースが上がると家から反対に4駅行ったターミナル駅になる。当のむんちゃんは一番仲良いお友達が行かないということもあり、若干テンション低いかんじで出かけて行ったが同じ教室の他のお友達と一緒だったこともあり機嫌よく帰ってきた。

週テストの結果を見てみると、どこができていてどこができていないのかというのが全て出てくる。国語の記述も正解でなくても数点もらえる、算数の難しい問題も一問解けている、社会の日本の漁業のところが弱い、理科の風に関する問題が理解できてない…など組分けまでに見直すところも拾うことができる。本人も今までは月に一度の結果に一喜一憂&一怒していたが、週テストの結果はかなり冷静に見て分析できるようだ。これなら親としても客観的にできるところはほめて、できないところを補うということができそうだ。なるほど、宿題こなすよりも効果があるとはこのことか。

そんなこんなで新小5の2月はスタートした。

来月は保護者会やら入試報告会を終えると組分けテスト。月末にはお弁当持参の春期講習がある。いよいよ本格的に始動かな。

小4 1月

冬期講習も4日から始まり、終わったと思ったら始業式…と慌ただしい年明けとなった。とにかく学校の冬休みの宿題をすぐに終え、書き初めの宿題も年末に終わらせた。冬期講習後半までの宿題もとにかくやらせ、通常授業までの宿題も前倒しでやらせた。

前倒しのクセがついたのか通常授業が始まってからもなんだかスムーズに進んだ。今回の組分けいけそうじゃない?と余裕でいたら、まんまと流行にのりインフルエンザをもらってきた。受験シーズンの天敵。今までは受験前にもらってこないように学校を休ませる…ということに対してそこまでやるのもどうなの?なんて否定的に思っていたが、いやそれもアリかも…と初めて思った。たくさんの時間とお金をつぎ込んで本番の試験を受けさせることができないなんて悲しすぎるではないか。自分のことならまだしも、子供のこととなれば話は別だ。ちなみにむんちゃんは去年も全く同じ時期にインフルエンザにかかっている。どこでもらうかわからないけど、来年はあらゆる予防策を講じてみなくては。それでももらってしまうようならそれこそ本番の冬は休ませるということも考慮すべきなのでは…とさえ思った。

そんなインフルエンザ後に受けた組分け結果。

算数42 国語47 理科50 社会47

ウソでしょ…今回が年度末。偏差値50には届かなかった。インフルエンザにもなったし、目標値ってことだったし…と自分に言い聞かせる。上がって下がって下がったままってやばくない?という思いをかき消すように…。

隔離状態にした4日間はダラダラとテレビを見続けて過ごしていた。ま、病気の時くらいは休ませようとそのまま放置してみた。塾に通いだしてから土日しかテレビを見ていなかったせいか、ここぞとばかりに見まくっていた。

勉強しない4日間どうだった?と聞いてみると頭使わないからかヒマで眠れなかった…と。良いのか悪いのか一度受験勉強をかじってしまったら、元の学校の宿題だけだの生活では退屈に感じてしまうのだろう。そうとなれば、あとは黙々とやるだけなんだけどなぁ。

2月から新学年で塾が2日から3日に増え、土曜YTも受講させる…というなかなかのハードスケジュールを課すことになる。その前のいい休息になったと思うことにしよう。

スケジュールを見越して秋口から話していた通りスイミングをやめることにした。ピアノはどうしても続けたいと言うし消去法でスイミングを辞めることにしたのだが最後のテストを受けて帰ってきた夜にコーチから連絡があり、4泳法マスターするまで続けませんか?と言われる。そのことを話すと案の定本人はやりたいと涙ながらに懇願。ああ、話さなきゃよかった…と思いながら、とりあえず一度退会して様子を見ようとなだめる。…塾が始まればそんなこと言ってられないだろうけどね。

受験って本当に忙しい。

小4 12月

あっという間に冬休みも終わった。

終業式の日に早稲アカ個人面談があった。今回は待ち時間なくスタート。

我が娘、むんちゃん。どうやら塾では相当ハッチャケてるらしい。手を抜くのもうまいとのこと。

面談中に12月の組分けの結果を見せられ、開いた口が塞がらなくなる…。

12月組分け結果、偏差値で。

国語43 算数38 理科48 社会54

 

まさかの超だだ下がり。算数の点数たるや今までの最低を叩き出してくれてるじゃないの。前回の点数に大喜びしただけでなく今回の範囲は自ら進んで毎週補習まで通ったのにこんなことってあるのか。

ショックたげどとりあえず面談。

前回の先生のアドバイス通り、めちゃめちゃ高望みで目標校を決めたこと、今までの家での経緯を一通り聞いてもらう。

先生は無理な目標校を告げたのにも関わらず、いいと思います、と。それにはこの先とりあえず上のクラスに早めに入れることを目標にしましょう、と。

そうなの?こんなだだ下がりしたのに?

成績は横ばいから少し上がったあと一旦少し落ちるというのは保護者会でもお伝えしたと思うんですが、これでもう一度下がらなければ問題ないです、右肩上がりが続くことはないです、と先生。

そうおっしゃってましたっけ?と思ったが、はいと返事する。

帰宅後娘にはサラッと話をしながら成績を見せる。やはり偏差値のだだ下がりを気にしてる様子。点数下がったことが続かないようにすればいいってと声をかける。ま、そんな時もあるよと。娘もそうだね、と。はてさてどうなることやら。

残念ながら2月から始めるYT講座はこの低い点数で申し込む。底辺からのスタート。どんどん登りつめておくれ。

小4 11月

早くも年末。

10月末はいろいろバタバタした上に、娘の態度の悪さ、受験言い出しっぺのダンナの非協力加減に腹が立ち、何もかもが嫌になった。

ママは受験から降ります。あとはそちらでどうするか考えてください。

と宣言し、1週間ほどしたところでダンナが娘と話をした。荒れている娘は宿題やりたくないから塾を辞めます、と。拍子抜けしたが、それはそれでいい。ダンナもわかった、と。塾に連絡しようかと言うと、ダンナはもう少し待って様子をみたいというので保留。

とにかく娘は常にイライラ。気が立ったお猿さんのようにキーキー言って話もできない。こんな嫌な子じゃなかったはず。そんなにプレッシャーを感じていたのだろうか。娘のイライラに巻き込まれて家族それぞれもなんとなくイライラ。どうしてこんなになってしまったのだろう。こんなことなら中学受験はとっとと辞めて、また元どおりに楽しくダラダラと過ごそうではないか。中学受験を辞めたからといって、これまでやってきたことは決して無駄にはならないし、また高校受験に活かせばいい。いい経験させてもらったと思おうと自分に言い聞かせた。そう考えると娘も8ヶ月よくがんばったではないかと思える。

翌日、夕飯時、塾を辞めることを一緒に通うクラスメイトに話をしたのかと娘に聞いてみた。「うん、話したよ、やめるかもしれないと言ったらやめないでって言われた」とのこと。…やめるかもしれない、ってどういうことかと思ったがふーん、と流して話していると、「お友達と一緒にあの学校に行きたかったのになぁ…」と。文化祭に行って娘が気に入った学校をお友達と志望校にしていたらしい。どえらいトップ校だけど。何をいまさらと思いながらも、そうだね〜と話を合わせる。娘、「ママ、やっぱり受験したいって言ったらダメ?」と。おっとどうした…まさかの展開にびっくりしたができるだけ冷静に、まだ塾に連絡してないから明後日塾に行けばそのまま今まで通りだけど?と言ったら、「行く!やっぱり私受験したい!お友達と一緒にあの学校に行けるように明日からまた頑張る!だから、ママにも応援してほしい」と娘。どうしちゃったんだ?本気か?と心の中ではワチャワチャしたがそれをグッとこらえ…わかったけどイライラしたり辞めたいとかやりたいとかコロコロ変わったりするのはやめてほしい、やるなら本気でやってほしい、それならママも応援すると伝えた。「わかった!がんばる!」と娘。

おいおい、この1週間半のやり取りはなんだったんだと思う反面…この予想外の展開は、正直なところとてつもなく嬉しかった。

やはり中学受験は親のエゴだと思う。いくら子供の将来のためを思ってとは言え、間違いなく無理を強いているのだ。娘は宿題に追われる毎日に伴わない成績…辞めると言った。生まれてこの方初めて味わう挫折、初めての人生の岐路の選択なんだと思うが、そこから娘は自分からやりたいと言ってくれた。そんな大袈裟な考えではないのだと思うが、このことが何よりも嬉しかった。私も娘のためと思ってやってきたが、いろいろとはき違えていたことに気づかされた。親のエゴだけど、やっぱり娘の人生なのだということを教えられた。一度辞めると覚悟してよかったのかもしれない。

うちでのあるあるなのだが、こんな時にダンナは飲み会で不在。

11月。申し込んでいた学校説明会5校のうち2校ダンナに行ってもらった。YTを勧められるとわかっていたので塾の保護者会にも行ってもらった。こちらも教訓。ダンナにガンガン行ってもらえばいいんだ、ということに気がついた。私の行きたいとこだけ私が行って、それ以外のポイントのところは行ってもらうことにした。私から又聞きするより直接聞いてもらった方が耳に入りやすいだろうし、私のいらぬ先入観なしで冷静に判断してくれそうだ。

文化祭に行った中では娘は一校目、私は二校目が魅力的に感じた。その後の説明会に参加してみると、学費やその他を考えると娘の希望する学校が私の中でも一番になった。見る目あるじゃないの。

そんな娘の組分け結果。 偏差値で。

 国語50 算数49 理科50 社会59

ようやくトータルの偏差値が50を超えた。娘もとても喜んで帰ってきた。私もダンナもすごい!と大げさに褒めながら、ホッと胸をなでおろす。先月偏差値を意識しすぎたことを後悔したものの時すでに遅し…なんとか偏差値50に乗ってくれれば、調子に乗っちゃう娘のモチベーションもうなぎ登りなのに…と話していたのだ。自慢気な娘をすぐに、調子にのるなよ〜と諌めるダンナ。いやいや、ここは調子に乗せていいだろう。そういうのやめて素直に喜ぼうと進言。調子に乗るのは悪くないこと、バチなんて当たらない、調子に乗り続ければいい、となんかの本で読んだ。

とりあえず年度末までの目標にしていた偏差値50をクリアした。本来お調子者の娘もいよいよ本領発揮のはず。とりあえず私も少し気楽に見守りたいと思う。

小4 10月

9月、10月は運動会やら学校行事の多い時期。

相変わらず、塾の宿題で手いっぱいの娘。

マネージャーとして娘をサポートするためにとりあえずコーチングの本を読んだ。さらに、もっと塾の宿題の内容の把握とペース配分を掴みたいと思い、一週間の宿題ノートを作った。

このノートがなかなか良くできた。というのも、スケジュール帳を見てみたが手頃なものが見つからず…しかも、いつ放り出すかわからないので予算をかけたくない…こともあり、100均で探し出した健康管理ノートなるものを使って自分で作ってみた。血圧や脈拍を測定して記入するためのノートらしいが、左に時間の流れ、右に1日ごとのメモが書けるようになっており、見開きで一週間になっている。そのノートの左ページに一週間のタイムスケジュールと反省欄を設け、右ページ左半分に学校の宿題、右半分に塾の宿題を記入。やったことは色鉛筆で塗りつぶしていくというスタイルにした。娘もなかなかの食いつき。

とりあえず、慣れるまでは私が予定や宿題を記入して娘がやったところを色塗りすることにしていくことにした。キリがいいので10月1日からスタート。

予想通りなかなかの使い勝手。やるべきことと、残っているものが一目瞭然。娘がどれを毛嫌いしているのかもよくわかった。これはなかなかいいぞ。

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 10月は学校説明会の申込みや文化祭の時期でもある。ひととおり事前に確認したつもりだったが、一校行きたかった学校の文化祭が事前予約が必要だったのを見逃していた。残念。その後の説明会の申込みに力が入ってしまう。

そんな時期の組分けテストは文化祭を見学した足で受けに行く。なので久々に私が付き添い。本人はいつもより解けたと得意気。

結果。偏差値。

算数 45 国語 44 理科 58 社会 48

国語はまさかのだだ下がりしたものの他教科は全て前回のテストより30点以上点数が取れており、苦手な算数もようやく100点に乗った。偏差値は少し良くなった程度ではあるが、点数的には今までで一番取れているし、悪くないぞ!と思っていた。

結果を何度も見返している娘。なんとなく気にしてる様子。そんなことより、早く宿題に取りかかれ…と促すもいつも以上に不機嫌。

 

クローバーセミナー。

講演内容は『モチベーションコントロールとメンタルケア』という、まさにドンピシャの内容。今回もあっという間だった。

その翌日。学校の宿題を機嫌よく終え、塾の宿題に取り掛かった娘が途端にトーンダウン。前日の分も遅れていたせいかイライラし出し、もうやりたくない!と泣き出した。やってもやっても終わらない!塾なんか行きたいって言わなきゃよかった!と。

うわ、出た!まさにセミナーで聞いて来たやつだ!と妙に冷静な自分がいた。わんわん泣きながら、文句を言ってる娘にいくつか質問してみる…あ、やっぱりそうだ、先生がまさに例に出して話してたやつだ!と思った。高学年になると反抗期に入る、何に反抗するかというと、こうなりたいという自分のイメージになれてない自分自身へのストレスで反抗する、と。

とりあえず、娘の言い分に同調し、落ち着かせて一緒にお風呂に入る。話を聞いてみるとやっぱりそうだった。自分なりに頑張ってやってきたのに、偏差値が全く上がってなかった。算数も100点越えたのに偏差値が50にいかなかった…と。こんなことなら合格できるかわからない。それなら中学受験する意味がないと。

娘はダンナとも年度末には偏差値50を目指そうと目標にして来た。娘としてはがんばったのに、結果が出ないことが納得いってなかったらしい。だから何度もテスト結果をうんともすんともない顔で見返していたのだ。

夏期講習を終えると偏差値に変動があると保護者会でも聞いたところだった。まさかこんなに色濃く娘に反映し、娘がここまで受験を、偏差値を意識しているとは予想外だった。

これは完全にこちらのマネージメントミスだった。偏差値に意識が向き過ぎていた。私とダンナが娘の成績の判断ができずにとりあえず偏差値を指標にやるしかなかったのだが、偏差値の前にしっかり点数をとっていくことを娘にはわからせなければいけなかったのだ。

娘に確認すると、やはり本心では塾を受験をやめたくはないらしい。なんとか続けるという言葉を聞き、その日は寝かせる。

翌日は途中になった宿題を持っていつも通りお友達と塾へ出かけていった。

コーチングの本を読んでおいたこと、そして、今回のクローバーセミナーに参加できたことがなんとか功を奏した。やはりマネージャーとしてもっと勉強しておかなくては、と改めて思った。

偏差値より点数。できたところとできなかったところの把握。今まで何やってたんだ?と言われそうだが、ようやくそのスタートラインに立てた気がする。