中学受験どうでしょう?

2017年に小4になる長女の中学受験を考え中。

小4 9月

夏休み明けの2日、早速組分けテストがあった。娘は思ったよりはできたかな、とのこと。

今回は郵送で結果だけ先に送られてきた。やはり…というより思った以上に悪い。

算数41、国語44、理科45、社会35

社会の偏差値…確か本人は手応えあり的なこと言っていたような。全体的に相変わらずものすごく悪い。ダンナは見るなりヒドイ、とひと言。基本、ま、いっかと流す性格の娘自身もこの結果には少しガッカリしている様子。

私はもちろん、この結果は…と思ったが、そんなことよりもっと本気で取り組まなくてはと思った。下克上受験のおかげか、落ち込んでる場合ではない、これからだと思った。

ところが、新学期に入れば入ったで夏休みのしわ寄せが来た。学校から帰り、学校の宿題と音読、次の日の学校の準備をしてから塾の宿題。途中夕食を取りまた塾の宿題の続き、寝る前にお風呂に入らせる…の毎日。

娘も私もイライラ。娘は4教科分の宿題がやってもやっても終わらないし、テレビが全く見れずにイライラ。私は宿題を監視しつづける上に、夕方のお弁当作りの時間配分がうまくいかずにイライラ。イライラとイライラのぶつかり合い。悪いスパイラル。本当に塾を一度辞めさせようかと思った。

そうこうしているうちに、そろそろ文化祭・学校説明会の申し込みの時期。行ってみたい学校をダンナに報告。ダンナはすべり止めと言われるところも幅広く見ておけば?とのこと。

私としては、今年は目標となるべきところだけに行きたい。目指す高みを見て、娘がどう感じるかを確認したい。とにかく受験するならここ!という学校を私自身も感じたい。甘いのかもしれないけど、夢みたっていいじゃないか。どうせ、申し込んで連れて行くのは私なんだし。

塾の日のお弁当作り、宿題のペース配分、娘のコンディションの把握…そうか、やっぱりマネージャーだ。

態度の悪い選手にいちいち腹を立ててる場合じゃない。なんとか選手がやる気になるよう仕向けなければ。

外野にガヤを言われてブレてる場合じゃない。選手の耳に悪い情報が届かないようにしなくては。

宿題終わらなくたっていいじゃないか。それよりもどれだけ身についたかではないか。もっと長いスパンを考えて育てなくては。

選手の可能性を信じてコントロールしていくしかない。マネージャーは試合には出れないのだから。

とりあえず、超難関校、数校を視察してこよう。

小4 8月

夏休みが終わった。今年の夏休みは春休みほど勉強したぞ!感がなかった。計画表もきちんとチェックできないまま過ぎてしまった。

終業式後、とりあえず学校の国語と算数のプリントを2日で終わらせる。なかなかの好ペース。

その後すぐに始まった前半夏期講習。この夏期講習から理社も受けさせていたが、思ったより難しそう。宿題をやるもほとんど空欄。今まで理社を受けてなかったのだから仕方ない、と答えを写して覚えるよう指示するも、娘はつまらなそう。とりあえずこなして毎日送り出し、なんとか乗り切る。

合宿を申し込まなかったので、8月頭に家族旅行を入れる。その後娘はピアノの発表会があったので、特に勉強しろとは言わずに過ごす。発表会も終わり、後半の塾に備え宿題をチェックしてみると…大量。しまった、きちんと宿題をチェックすべきだった…こんな時に限ってちょいちょい入る予定。終わらせないなら予定断るよ!と脅しながらやらせる。

後半夏期講習。相変わらず理社はひどい有様。でも授業は楽しいらしい。ここへきてなんとなく国語の宿題をさっと終わらせているように感じるのは気のせいか。他の教科もこのペースでやってくれればいいのに。

夏期講習後半も終了。新学期までの宿題もたんまり出たが、残っている学校の宿題を優先する。読書感想文、夏休み新聞、星座の観察、自由研究をつきっきりで終わらせる。ああ、こんなはずじゃなかったのに…。

ようやく図書館で予約していた『下克上受験』を手にする。半年待った。賛否両論あるようだが、読んでよかった。今の私に喝を入れてくれた気がする。やはり、中学受験は親のエゴなのだ。ただ、それを親のエゴで終わらせるか、子供が一緒にやる気になってくれるよう持ち込めるか、なんだということがわかった。

踊る阿呆に見る阿呆どうせ阿呆なら踊らにゃ損損。

この夏休みのやりきれなかった感を忘れずに、もっと積極的に向かいたいと思った。どうせ親のエゴに変わりはないんだから、とりあえず高みを目指してやれるだけやってみようと思う。

夏休みを2日残し、なんとか学校の宿題を完了。

容赦なく現実に戻してくれる2日のYT組分けテストに向けて&塾の新学期までの宿題にようやく取り掛かる。何からすべきかどこまですべきかを指示することにした。今までは娘に任せて、早くやれ!勉強しろ!とだけを言ってきたが、それは時間の無駄だとわかったし、そこのマネージメントは私がすべきだったと反省した。

娘よ、母は本気モードだぞ。お弁当も作らなきゃいけないんだから。踊らにゃ損。

小4 7月組分けテスト結果

7月は塾の行事がいろいろあった。

まずは7日、第2回クローバーセミナーに参加する。夏休みをどう過ごすかという内容だった。とにかく夏休みは楽しかった!充実していた!と実感させるようにとのこと。相変わらず、先生のお話はおもしろくて、説得力があり、あっという間だった。

娘が参加したかったと言っていたものの申し込まなかった合宿のカリキュラムも、なるほどと感心する内容だった。今年躊躇したことが悔やまれる。

 

15日は組分けテスト。本人はなかなかできたと帰ってくる。算数はさておき国語はまあまあだと。本当だろうか。

 

翌16日は個人面談。塾長面談とのことだったが希望者だけってかんじだったし、娘に受験は向いてないかも…と思っていたのでとくに申し込まずにいた。ところがハガキで面談日が送られてきた…行かないわけにはいかない模様。塾の先生と会うのは保護者会以来。個人的にちゃんと話すのは初めてなのでドキドキしながら塾へ。結構待たされたが、面談してくれたのは学年主任の先生だった。少しホッとした。

昨日の組分けの点数を見せられる。は?いつもと変わらないじゃないか。

先生曰く、うーん、算数のちゃんとできるべきところが回答してるものの合っていない…国語もじっくり考えて記入するところは飛ばしていると。言葉悪くいうと適当にやってるのかな、というところが出ている、と。

さすがだ。見抜かれてる…いや、そういうの出るんだと思った。塾に通い始めてからのこれまでの経緯を話す。今も惰性で通っている、と。

先生からは、夏休みに向けて中学受験についてじっくり話し合って、とりあえず目標を決めるようにとのこと。そうでないと、目標と現状の差の比較ができないので前に進めないと。おっしゃる通り。娘と再度きちんと向き合わなきゃな、と思っていた。

 娘と中学受験について話し合う。再度、中学受験をするメリット、デメリットを話す。どうやら本人も受験を辞める気はない様子。先生から、御三家を目指すなら二学期から理社も始めないと間に合わないと言われたことも話す。それもやるとのこと。私も腹をくくるしかなくなった。水・金お弁当作りだ。

 

終業式前日。夏休みの計画を立てる。

今年の夏休みは夏期講習が前半後半で16日。去年までは学校のプールだけだった予定が、お昼までとはいえ塾だけで3分の1が埋まる。中学受験するってそういうことなんだと改めて思う。そのほかパラパラとした予定を書き込む。夏期講習の分、春休みほどの勉強はしなくて良さそうだが、あとは塾の宿題量を見て決めようと終了する。

 

終業式。通知表はまあまあよかった。塾の成績はイマイチな娘も、学校ではそれなりの成績。生活態度も良いようだ。そこは褒めてあげた。今まで通知表と言っても、生活態度もさほど気にしてなかったが、受験となるとこういうとこ見られたりするのかな、なんて気になったりして…ゲンキンなもんだ。

クローバーセミナーでも言われた通り、学校の宿題に取り掛からせる。算数と国語のプリントを半分の7枚ずつを終える。

 

さぁ、夏休み。

後からバタバタと旅行の予定を入れる。娘に楽しかったって言わせられるだろうか。

 

組分け結果が返ってきた。

算数 41。

国語 49。

国語は言う通り上がってる。

だけど算数…補講もあってできてる風だったけど…。塾の休み期間にママ塾開講します。

 

 

小4 6月 組分け・統一結果

あっという間に6月も下旬。

6月は4日に全国統一小学生テストと10日に組分けテストがあった。

小学生テストは4教科で申し込んだ。理社に関しては春休みに参考書で勉強しただけだが、どんなもんかと受けさせてみる。

さて結果。偏差値で。

算数、46.8。国語46.0。ま、こんなもんかという感じ。

ところが理科、51.6。社会はまさかの59.5。

え?なんで?もしかして得意なの?いや、たまたまだろうけど…59.5って嬉しすぎるじゃないか…なぜそうなったか全く理解できないけど…あ、マークシートだからか?

ただ、塾行ってないほうができて塾行ってるほうがボロボロってどうよ?って思うのは素人考えなのだろうか。

 

組分けも返ってきた。

算数44。国語44。

相変わらずの超低空飛行。妙に納得。

 

さて、娘。相変わらずのダラダラモードの上、完全に算数の授業から帰ると、授業がまったく身についてない様子。態度の悪さを指摘すると、じゃあ塾やめればいいの?と言ってくる。

こっちも高い塾代払って、帰宅後開口一番わからないって言われるダメージったら中々のもの。日々の算数に入る前に、塾で習ってきただろうところをイラっとしながらも一から教え直す。娘もわからないっていってるところをまた教えられるもんだから気分良いわけない。完全なる悪循環。しかも見事な忘却曲線。次の日もまた一から教え直すの繰り返し。毎日同じことさせられる苦痛。これなんなの?

ダンナにもう辞めさせようかと相談すると、それでもいいけど今やめさせたら二度と勉強しなくなると思うよ、とのこと。

ですよね…うーん、どうしたもんか。

 

早稲アカクローバーセミナーに参加。本当に早稲アカの先生はお話が上手。とってもわかりやすい。ほぐされた…勉強向かえなくて当たり前なのかと納得。

上手いこと学校の同じクラスの女の子も早稲アカに入って、待ち合わせして行くようになった。なんとか塾は続けてくれそうだ。その流れで理社の4教科で夏期講習も申し込んだ。

夏休み…また春休みのように娘と計画を立ててやってみたいと思っているし、夏休みに入ればなんとかなるだろうと根拠のない自信。そこまでが我慢比べ。

娘の好きそうな韓国ドラマが始まり、それを一緒に見るためにとりあえず必死に宿題を終えるようになった。

しばらくすると算数の補習の連絡。なぜだか娘は意外にも行きたい!と乗り気。は?まったく理解できない…が乗り気なので申し込む。少しだけ救われた気がする。

早稲アカは安くはないけど、親身になって子供に対応してくれるってのをようやく垣間見れた気がする。

娘よ、とりあえず夏休みまでもってくれ。

小4 5月 組分けテスト結果

塾辞める騒動後、とくにガミガミ言わないように過ごし、ゴールデンウィークは友達家族とバーベキューに行ったり、親戚の家に一泊で遊びに行ったりして過ごす。

そんな中、YTテストを受けに。今回は私が付き添う。本人は前回と同じくらいの出来…とのこと。

上がらなかったら辞めるって話だけど、前回より下がることはまずないだろうと、あっそう、とだけ言って何もなかったようにしれーっと結果を待つ。

娘は塾にも普通に通い、宿題も以前に比べササッと終わらせるようになった。

その理由は妹に勧められたK-POPアイドル。娘も私もどハマりしてしまった。毎日動画が見たいがために娘は必死にこなしていく。学校の宿題と明日の準備と塾の宿題。途中で夕飯食べて、宿題が終われば入浴してハミガキまで終わらせる。もう後は寝るだけ!の状態にしたら、10時までは動画を見てもいいとルールを決めた。早く終わらせればそれだけ長く見ることができる。

いったい今までのダラダラとこちらのガミガミはなんだったんだ!?というくらいスムーズに進めていく。やればできるんじゃん!若干腹立つが、これはこれでよしとするか。恐るべしBTSパワー。

そんな毎日をこなすうちに結果が返ってきた。

2教科で偏差値44。

正直、もう一声!と思ったが…ま、まぁ一応、上がってはいる。

おお、偏差値6も上がってるじゃん!すごいね〜、ととりあえず褒める。

娘も、まあね、とまんざらでもない様子。

ダンナも、このまま5ずつ上がれば年度末には偏差値70だなぁ!なんて持ち上げる。

…は?何言ってんだ?持ち上げ方間違ってるよ…と思いつつ我慢のスルー。

成績も上がったってことはちゃんと身についてるってことだよ、塾も受験もこのまま続けてみようかと娘に聞くと、そうだね、やってみるとのこと。

冷静に分析すれば、前回のテスト範囲は半分がうちら親によるテスト前の叩き込みで、今回は全範囲を塾の先生に教わったからにほかならない。素人とプロの差。

38→44。依然低空飛行に変わりはないが、本人のやる気を信じてとりあえずステイ。

ダンナじゃないけど毎回5ずつ偏差値上がってくんないかなぁ。

小4 4月

あっという間に4年生になり、気づけばもう4月も終わり。

学校も6時間授業が増え、担任の先生も変わり少しだけ宿題も増えた。

学校以外にピアノ、プール、塾2日。

塾の宿題は春休みよりこなしやすくはなり…けっこうやらせていたらしい…4月に入ってから娘に完全にペース配分をさせてみている。が毎回塾当日ギリギリまでやって急いで家を出る…のくり返し。客観的にみたら、まぁまぁよくやっていると思う。

だけど、ここ2ヶ月のストレス…娘に塾の宿題はやったの?と聞き続けることに腹が立ち、もう何も言わない!って言った後の娘のハイハイやりゃいいんでしょ的な態度も許せなくなって、結局、塾なんかやめろ!が常套句に。

完全に私、迷っている。中学受験の話を友達や母や親戚とするたびに、不安になる…このままやっていけるんだろうか、と。

あとあと辞めると言われた時に私はすんなり辞めさせることができるだろうか…そもそも彼女を突き動かす動機が全く読めない…後でやめると言われるくらいなら今のうちに辞めさせたほうがいいのでは…お金も相当かかることだし…と、いろんな感情が入り乱れてつい娘に強く言ってしまう。

 

 

とうとうその日がやってきた。ついにトドメを刺してしまった。録画したドラマを一話見終わった娘に上履きを洗うように言うのになかなかやらない…洗った後に続きを見るよう言うのに、やりゃいいんでしょ!がまた出た。

いい加減にしなさい!!!

全ての不安を拭い去るようにブチまけ、辞めるなら辞めるって言え!と言わんばかりにまくしたてた。ただ、それでもやると言ってくれるとどこかで思っていた。

でも、今回は違った。

娘が、もう辞めると言った。

東大に行きたい気持ちはあるけれど勉強がわからないところを全部覚えなきゃいけないのは嫌だと。しかも、がんばってるのかがんばってないのかわからない…と。だから辞める、と。

 

辞めると言うなら早く言ってくれ!と思って口火を切ったのは私なのに、辞めると言われると急に悲しくなった。望んだ言葉だと思っていたが、違った。やはり私は期待のほうが大きかったようだ。

それを悟られないように、辞めると言う娘に話をする。

とりあえず、次回のYTテストを受けて成績が上がらないようなら辞めることにしようと持ちかけると、娘も快諾。

 

冷静になってみると、学校の宿題しかやってこないで他は遊んだりテレビを見てダラダラと過ごしていた子が、帰るなり学校の宿題をやり、終わり次第塾の宿題。途中ご飯を食べてまた宿題の続き…お風呂に入って寝る、の毎日。

中学受験するなら当たり前だと言われるだろうが、この振り幅はなかなかなものだと思う。

この振り幅に私の方がまいってしまった。娘も成果が見えなくて疲れが出てきている。

まだ2ヶ月だけど、こうなるとは。

とりあえず次の土曜のテストまで放っておこうと思う。

束の間の猶予。

 

春休み最終日

春休み最終日は朝から書き方をやり、国語に入る。物語の続きと漢字の成り立ち。漢字の成り立ちが思いのほかよくできた。

続いて算数。少数をやる。いまいちデシリットルが分かりづらい様子。デシリットル大人になって使わないんだけど、問題出すにはひっかけやすくて都合いいんだろうなと推測。

社会をやってプールへ向かう。が、プールがお休み。なので帰りは公園で遊んで帰ってくる。

帰宅後、理科を半分だけやって止めて、算数をもう一単元やる。分数。ようやく春休み前までの復習が終わる。

 

なんだかんだでよく頑張ったと思う。

今までは休みといえば特に予定がなければテレビ見てダラダラと過ごしてしまってきた。でも、今回は勉強の計画を立てたことによりやることが明確になり、いつも以上に遊びの予定もうまく入れられた気がする。ついイラっとしてしまったが、なんとか計画どおり進められたことで少し自信がついた気がする。

明日からはまた来週までにいつもの宿題をこなしていこう。