中学受験どうでしょう?

2017年に小4になる長女の中学受験を考え中。

無料体験授業

無料体験授業を受けて来ました。

受付で声をかけると横のスペースに案内され、算数の担当の先生がテキストを持って挨拶に来てくれました。一年間算数を教えてくれるとのこと。40代の男の先生。メガネでおヒゲの生えた、テナーボイスの先生。高圧的でなくて、想像と違った…と横を見ると、我が娘むんちゃんは愛想なくハスに構えた態度。完全に警戒モード。

あれ?無理やり連れてこられちゃったのかな?と穏やかな先生。

下の子が一緒にだったので途中抜けさせてもらうことを伝え、廊下から見学させてもらうことに。

授業スタート。むんちゃんいれて13名の子供たち。男女半々。きちんとパンフレットを確認してなかったのだか、今日は算数の日。

週2回塾があり、2教科コースは5時10分から6時50分までの100分算数を学ぶ。もう1日は国語を100分。4教科コースの子はお弁当を食べて、また7時15分から8時35分まで社会、もう1日は理科を学ぶ。100分もやるのか…?

2月から始まっており、今回は4回目の授業。特殊算の初歩の和差算。難しそうと思いきや、わかりやすく何度も反復して教えてくれる。途中、下の子が寝てくれたので、真剣に見学。こんなにわかりやすい授業ならそりゃ楽しいだろうなと言うくらい子供達も前のめりで聞いている。特にむんちゃんのとなりの男の子がめっちゃかわいい!顔もさることながらむんちゃんのこと気にかけてくれたり、授業もハイハイ!って手を上げて聞いていて子供らしくて微笑ましい。むんちゃんは相変わらずの警戒モード…先生は途中途中で廊下に来て、子供達のペースや状況を教えてくれる。さすがプロ。

なんでもここにいる子たちは冬期講習やら今月のスタートから来ている子たちで、もっと前から通っている子は別クラスとのこと。だからなのかみんな子供らしい感じ。学校の授業の延長の様子。これなら今からでも馴染めそう…むんちゃんの気分次第だが。見たところ通いたくないって言いそうな雰囲気…それならそれでしょうがないかと考えているところで授業終了。

宿題の冊子と、今日のテキストのコピーをもらって塾を後にする。

なんて声かけようか迷って、なかなかわかりやすくてママが塾に通いたくなっちゃったと言うと、だよね?あの先生よかった。結構やる気になった、とのこと。

え?そうなの?全くそんな風には見えなかったと言いたいのをグッとこらえ、ふ〜ん、ならよかったね〜あのとなりの子可愛かったね〜と言ったら、あの子いい子だった友達になれそうとのこと。

帰宅後、もう今日はいいんじゃない?と思ったものの、むんちゃんはやる気モード。夕食後テレビもつけずに今日やったところの復習スタート。さすがに宿題まではいかなかったものの、珍しく集中。お風呂に入る時間だからと途中でストップをかけるほど。

わかるのが楽しい様子。まさかの反応に、こちらが押され気味。私達は算数だけで帰ってきたが、他の子はみんな残留。大変そう、とかかわいそうなんて思ってしまっていたけれど、それはこちらの思い過ごしなのかもしれない。子供達はお母さんの愛情弁当を持って楽しく学んでいるのだろう。

数学嫌いの私としてはいかに算数を楽しく学んでくれるかが気がかりだった。先日借りた本の中にも小学校の算数が今後の中学・高校の数学に大きく影響すると書いてあった。中学受験の算数、特殊算なんてどうしたらいいんだとお手上げ状態であったが、今回の体験で初歩を学ぶ姿を見て、私も一緒に見学できたことはとてもいい経験だった。先生もこの先生ならと思える方だった。これでもし国語の先生がイマイチでも問題ないとさえ思わされた。習い事といい、塾といいやはり教えてくれる先生によると思う。子供のやる気も大きく変わる。実際に自分も体験して、子供に合うかどうかを見極めることの大切さを改めて感じた。

ひとまずむんちゃん、通う気満々。ホッと胸をなでおろす…。

次は、国語の体験授業です。