中学受験どうでしょう?

2017年に小4になる長女の中学受験を考え中。

塾なんかやめていい

一単元ずつの宿題でいいのに、娘は相変わらずのシャットダウンモード。塾の授業をちゃんと聞いて、順番に問題をこなしていけば簡単な問題から少しずつ難しくなっていく、とても為になる宿題。さすがのテキストだとつくづく感心。

ところが我が娘むんちゃんは完全にシャットダウンモード。考えもせずにダンナや私にヘルプしてくる。必死に教えてるダンナにもぞんざいな態度。式を書くたびに人の顔色見て当てずっぽうに、次のヒントを求めてくる。全く意味がない。ダンナもキレずに頑張って教えようとしてくれてるのがなんだか本末転倒な気がして…

見ているこっちもだんだん腹立ってきた。

 

いいかげんにしなさい!

誰のための勉強なんだ!

さっきからその態度はなんなんだ!

たしかに受験どうかって言ったのはこっちだけど、中学受験やりたいやらせてくださいって決めたのはあなたでしょう。ママたちは公立の中学校で十分だと思ってる。周りのお友達もみんな通うし、公立の中学校でもちゃんと勉強すれば大学に入れる。公立に行くなら学校でしっかり先生の授業聞いて宿題ちゃんとやれば入れてくれる。それでいい!

何も、無理に塾の勉強なんかする必要ない!お金もかかるし、テレビも見れないし、お出かけもできない。こんな風にむんちゃんにずっと張り付いて教え続けることなんてできない。植木算で躓いてたら特殊算なんてできるわけないし、中学受験なんてできるわけない!

そんな態度で勉強する必要ない!今から早稲アカ電話して断りの連絡する!塾なんかやめていい!!

 

途中ダンナにまぁまぁとたしなめられかけたが、これははっきりさせておかなきゃいけないと思って続けた。我ながらなかなかの剣幕だったと思う。これで、娘が辞めると言ったらすんなりと辞めればいい話。後々、塾代を払いに払った挙句に辞めると言われるより、私も娘もキズが浅くて済む。浮いた塾代でどんだけ美味しいもの食べに行けるかってもんだ。

 

すると娘、どうしても受験して頭のいい学校に通いたいと。なので、塾をやめさせないでほしいと。泣きながら訴える。

 

そんな感情論聞いても仕方ないので、実際に態度で示してほしいと要求。20分で自力でそのページの問題を終わらせろ、と。

 

娘、必死に解く。なんとか解いた。

この際の正解率は置いておいて、ちょっとは目が覚めた模様。学ぼうとするスイッチは入ったようだ。

 

再度、植木算を一から教え込む。予習シリーズだけではどうも理解できないようなので、図を書かせて教え込み、取り組ませるようにする。

今までやった宿題の問題ももう一度ノートに解かせ、途中からはシャットダウンモード時にやったバツだらけの答案用紙を消しゴムで全部消して再度解かせる。理解しているのがよくわかる。

つきっきりでなくても、引っ掛けでなければ1人で図を書いて解けるようになった。

 

翌日、続きの宿題をやらせてみると、1人ですんなりとやり終えた。片側のページは100点だった。

ちゃんとわかってるから、なんか早く終わった!と上機嫌のむんちゃん。このペースでできれば、テレビも見れるし、本も読めるね、と。

塾でちゃんと聞いて家でおさらいしてわかってからやれば、ちゃんと解けるようになってるとってもいい問題集なんだよ、と答える。

 

ああ、なんとか一山越えたかな。

娘は思ったより本気のようだ…。

私も覚悟しなくては。