中学受験どうでしょう?

2017年に小4になる長女の中学受験を考え中。

小4 10月

9月、10月は運動会やら学校行事の多い時期。

相変わらず、塾の宿題で手いっぱいの娘。

マネージャーとして娘をサポートするためにとりあえずコーチングの本を読んだ。さらに、もっと塾の宿題の内容の把握とペース配分を掴みたいと思い、一週間の宿題ノートを作った。

このノートがなかなか良くできた。というのも、スケジュール帳を見てみたが手頃なものが見つからず…しかも、いつ放り出すかわからないので予算をかけたくない…こともあり、100均で探し出した健康管理ノートなるものを使って自分で作ってみた。血圧や脈拍を測定して記入するためのノートらしいが、左に時間の流れ、右に1日ごとのメモが書けるようになっており、見開きで一週間になっている。そのノートの左ページに一週間のタイムスケジュールと反省欄を設け、右ページ左半分に学校の宿題、右半分に塾の宿題を記入。やったことは色鉛筆で塗りつぶしていくというスタイルにした。娘もなかなかの食いつき。

とりあえず、慣れるまでは私が予定や宿題を記入して娘がやったところを色塗りすることにしていくことにした。キリがいいので10月1日からスタート。

予想通りなかなかの使い勝手。やるべきことと、残っているものが一目瞭然。娘がどれを毛嫌いしているのかもよくわかった。これはなかなかいいぞ。

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 10月は学校説明会の申込みや文化祭の時期でもある。ひととおり事前に確認したつもりだったが、一校行きたかった学校の文化祭が事前予約が必要だったのを見逃していた。残念。その後の説明会の申込みに力が入ってしまう。

そんな時期の組分けテストは文化祭を見学した足で受けに行く。なので久々に私が付き添い。本人はいつもより解けたと得意気。

結果。偏差値。

算数 45 国語 44 理科 58 社会 48

国語はまさかのだだ下がりしたものの他教科は全て前回のテストより30点以上点数が取れており、苦手な算数もようやく100点に乗った。偏差値は少し良くなった程度ではあるが、点数的には今までで一番取れているし、悪くないぞ!と思っていた。

結果を何度も見返している娘。なんとなく気にしてる様子。そんなことより、早く宿題に取りかかれ…と促すもいつも以上に不機嫌。

 

クローバーセミナー。

講演内容は『モチベーションコントロールとメンタルケア』という、まさにドンピシャの内容。今回もあっという間だった。

その翌日。学校の宿題を機嫌よく終え、塾の宿題に取り掛かった娘が途端にトーンダウン。前日の分も遅れていたせいかイライラし出し、もうやりたくない!と泣き出した。やってもやっても終わらない!塾なんか行きたいって言わなきゃよかった!と。

うわ、出た!まさにセミナーで聞いて来たやつだ!と妙に冷静な自分がいた。わんわん泣きながら、文句を言ってる娘にいくつか質問してみる…あ、やっぱりそうだ、先生がまさに例に出して話してたやつだ!と思った。高学年になると反抗期に入る、何に反抗するかというと、こうなりたいという自分のイメージになれてない自分自身へのストレスで反抗する、と。

とりあえず、娘の言い分に同調し、落ち着かせて一緒にお風呂に入る。話を聞いてみるとやっぱりそうだった。自分なりに頑張ってやってきたのに、偏差値が全く上がってなかった。算数も100点越えたのに偏差値が50にいかなかった…と。こんなことなら合格できるかわからない。それなら中学受験する意味がないと。

娘はダンナとも年度末には偏差値50を目指そうと目標にして来た。娘としてはがんばったのに、結果が出ないことが納得いってなかったらしい。だから何度もテスト結果をうんともすんともない顔で見返していたのだ。

夏期講習を終えると偏差値に変動があると保護者会でも聞いたところだった。まさかこんなに色濃く娘に反映し、娘がここまで受験を、偏差値を意識しているとは予想外だった。

これは完全にこちらのマネージメントミスだった。偏差値に意識が向き過ぎていた。私とダンナが娘の成績の判断ができずにとりあえず偏差値を指標にやるしかなかったのだが、偏差値の前にしっかり点数をとっていくことを娘にはわからせなければいけなかったのだ。

娘に確認すると、やはり本心では塾を受験をやめたくはないらしい。なんとか続けるという言葉を聞き、その日は寝かせる。

翌日は途中になった宿題を持っていつも通りお友達と塾へ出かけていった。

コーチングの本を読んでおいたこと、そして、今回のクローバーセミナーに参加できたことがなんとか功を奏した。やはりマネージャーとしてもっと勉強しておかなくては、と改めて思った。

偏差値より点数。できたところとできなかったところの把握。今まで何やってたんだ?と言われそうだが、ようやくそのスタートラインに立てた気がする。